シティライト フリーショルダーで大人のカジュアルを!
フランス最高級のボックスカーフを作るタンナーのアノネイ社。
そのアノネイ社の中のさらに最上級の素材を採用したシティライトシリーズ。
ココマイスターのこのフランス産 フォルスカーフ アンチエイジングレザーは、
ココマイスターオリジナルの為、シティライトシリーズの製品は世界でここだけにしか存在しない。
さらに、エイジングレザーのような変化はないが、個体差の部分で、シティライトシリーズをあなたが持ったなら、
それは世界でただ一つの、あなたしか持ちえない希少な商品になるのだ。
外装は、このアンチエイジングレザーのフランス産フォルスカーフを採用。
フランス産フォルスカーフ アンチエイジングレザー
内装には、日本の東レが誇る、日本最高峰の技術の結晶ともいえるウルトラスゥェードを採用。
この素材は、高級自動車、航空機、クルーザーの内装などにも使われている贅沢な素材だ。
東レが誇る ウルトラスゥェード
都会の夜景からインスピレーションを受けて、誕生したシティライトシリーズ。
その後、日本の文化(和の美しさ)、上品さと和との融合へと進化を遂げる。
日本文化の美しさを表現
先ず、第1弾は、ショルダーバッグ。シティライト フリーショルダー。
上品に大人の休日を楽しむあなたには最適なショルダーだ。
◆ シティライト フリーショルダー
シティライト フリーショルダーの正面
シティライト フリーショルダーの内装を上から見たところ
シティライト フリーショルダーの背面
シティライトのショルダーベルト
シティライト フリーショルダーのカラーは全3色
●ネロ 外装はブラック×ブラウンの2色使い 内装もキャメルカラーとブラウンの2色使い
●マローネスクーロ 外装はダークブラウン×ブラックの2色使い 内装もブラウン系濃淡の2色使い
●マローネキャーロ 外装はキャラメル×ブラックの2色使い 内装もブラウン系濃淡の2色使い
外寸 本体 縦23cm 横 25.5cm 本体+蓋=厚み 8cm 重さ約691g
背面部分も2色使いでオシャレに仕上がっている。
機能性を最優先にしながらも、お洒落なのが大人の男にはたまらない。
エイジングレザーはどうも・・・という男性にはピッタリな上品なショルダーバッグだ。
ココマイスターの新作トートバッグ 「マルティーニ レオナルド」が
非常に人気になっている。
さらに、新作のセカンドバッグの「プルキャラック ジーベック」も人気だ。
そして、この新作ショルダーバッグ、シティライト フリーショルダー。
最近、雑誌にも紹介されてから人気が急上昇中。
蓋が磁石で付くので非常に使いやすい。と使い勝手も良いと好評だ。
是非とも、このショルダーバッグの上品さを味わってみて欲しい。
ココマイスターと和の芸術性との融合を味わう
ココマイスター シティライト フリーショルダーの
ココマイスターの新作ショルダーバッグ シティライト リバティ
ココマイスター シティライト リバティ登場!
シティライトシリーズからまたまた、新作のショルダーバッグが登場。
ココマイスターでは、財布にしろバッグ、鞄にしろ新作が続々登場中。
2019年〜2020年〜にかけては新作ラッシュになる予定なのだとか。
先にシティライト フリーショルダーが登場して人気になっているが、
シティライト リバティの登場により、さらにショルダーバッグの人気に拍車がかかるかもしれない。
原皮からこだわったフランス産最高級カーフ「フォルクスカーフ」を特別入手
フォルクスカーフは、ココマイスターでしか味わえない素材なので偽物には注意してもらいたい。
シティライト リバティは、
先に出たシティライト フリーショルダーとはまた一味違った上品さと力強さがあるショルダーバッグだ。
それでは、シティライト リバティをご紹介しよう。
◆シティライト リバティ
外装のココマイスターのロゴ
ココマイスターオリジナル ファスナー金具
外装のココマイスターのロゴ、そしてファスナーのオリジナル金具も美しい。
さりげなくお洒落だ。
ココマイスターユーザーの要望でココマイスターのロゴを外装に出してほしい。
といった声が非常に多くなり、
それに応えるかたちで今後はココマイスターのロゴが刻印された製品が増えそうだ。
内装のスェードも高級感がある
シティライト リバティのカラーは全3色
●ネロ 外装はオールブラック 内装は青黒色1色
●マローネスクーロ 外装はダークブラウン×ブラックの2色使い 内装はブラックオリーブ1色
●マローネキャーロ 外装はキャラメルカラー×ブラックの2色使い 内装はブラックオリーブ1色
外寸 本体 縦26cm 横 33cm 本体+蓋=厚み 8.5cm 重さ約878g
シティライト リバティのバッグの大きさは、シティライト フリーショルダーよりも一回り大きくなっている。
シティライト フリーショルダーを購入しようと思ったのだけれど、もう少し大きいほうが・・・・
といった方には、最適だろう。
カラーでもシティライト フリーショルダーの外装は、全てが2色使いになっているが、リバティでの「ネロ」はオールブラックだ。
一目見てもおわかりのように、蓋の面積がリバティのほうが少なく、スマートな感じがする。
これは好みで別れるところだろう。
シティライト リバティの全体
シティライト リバティは、傷は汚れにも強い素材を使用していながら、
高級感もあるのは、さすがココマイスターと言ったところだろうか。
このシティライトシリーズは、外装、内装とも色のコントラストが非常にきれいなショルダーバッグだ。
ビジネスでもオフでも使える、
シンプルでありながらのこの上質感、大人の男が持つに相応しいショルダーバッグの登場だ。
漆黒のショルダーが上品な男へと磨きをかける
ココマイスター シティライト リバティの